オンラインAGAって、表示価格以外にいくらかかる?送料や手数料で結局高くならない?
月額○○円!を見て「これなら続けられそう」と思ったのに、
いざ確認すると「送料」「診察料」「手数料」「検査代」…と追加が出てくる。
不安になりますよね。
あなたが慎重なのは正解です。ここを見落とすと後悔しやすいからです。
先に結論です。
オンラインAGAの追加費用は、ほぼ「総額の出し方」を知っていれば防げます。
やることはシンプルで、6か月・12か月の総額(内訳つき)を同じ質問で取り、送料と手数料が“毎回か/初回だけか”を潰すだけ。
不明点が残るなら、無理に契約せず医師・薬剤師に確認してOKです。

だから最初に“総額”を出してもらうのが最強。
総額がスッと出ない所は、最初から候補から外してOKです。
この記事でわかること↓
- オンラインAGAの追加費用の内訳(何が乗りやすいか)
- 送料や手数料を“見逃さない”確認手順(テンプレつき)
- 総額比較のコツ(6か月/12か月・解約条件まで)
- 不安が強いときの受診目安と安全サイン
では、追加費用の正体からいきましょう。
オンラインAGAの追加費用は?結論は「6か月・12か月の総額」で見る

オンラインAGAの費用でズレるのは、たいてい次のパターンです。
- 月額は安いが、送料が毎月かかる
- 診察料0円だが、決済手数料やシステム利用料がある
- 初回だけ安く、2回目以降の薬代が上がる(定期便の条件)
- 血液検査が別料金(または提携先で自己負担)
- 解約時に手数料や未発送分の扱いで揉める
「結局、何円ならOKなの?」って思いますよね。確かにそうですね。
ここは人によって予算が違うので、正解は「あなたが続けられる総額」です。
だから、比較は同じ期間で揃えるのがコツです。
| 見る期間 | なぜこの期間? | 目標 |
|---|---|---|
| 6か月 | 効果の評価ラインになりやすい(治療の見直し) | 途中でやめても困らない契約条件に |
| 12か月 | 続けるときの現実的な総額が見える | “続けられるか”の判断ができる |
次の章では、追加費用の根拠(広告表示の考え方やオンライン診療の指針)も踏まえて、注意点を整理します。
オンラインAGAの追加費用が起きる根拠:表示と運用のルール
医療広告は「安さ強調」だけでは不十分になりやすい
医療広告にはルールがあり、費用の表示についても考え方が整理されています。
たとえば、限定解除要件(自由診療の広告で必要な情報)では、費用の総額や治療内容など、誤解を招かない情報提供が求められます。
(参考:厚生労働省:医療広告ガイドライン(PDF))
「じゃあ月額○円って書くのはダメなの?」と思いますよね。確かにそうですね。
月額表示自体が直ちに悪いとは言えません。
ただ、月額だけだと送料や手数料の見落としが起きやすい。だからこちらが総額で確認する必要があります。
オンライン診療には指針があり、体制や連携が重要
オンライン診療は便利ですが、厚生労働省の指針で、適切な実施の考え方が示されています。
(参考:厚生労働省:オンライン診療について、オンライン診療の適切な実施に関する指針(PDF))
「費用と関係ある?」と思いますよね。確かにそうですね。
関係あります。オンラインでは、血液検査をどうするか、緊急時どう連携するかなど、運用が料金に反映されることがあるからです。
次の章で、具体的な確認手順に落とします。
契約トラブルは「解約条件の確認不足」で起きやすい
美容医療分野では、契約後に高額で解約したいという相談があり、国民生活センターも解約規定の確認などを案内しています。
(参考:国民生活センター:美容医療の消費者トラブルFAQ)
AGAは命に関わる治療ではないことが多いからこそ、
費用で無理すると続かず、結果も出にくい。
だから「解約できる設計」にしておくのが失敗回避です。
オンラインAGAの送料や手数料の確認手順(テンプレ付き)

ここが実践パートです。
この順番で確認すれば、追加費用の取りこぼしはほぼ防げます。
手順1:追加費用の“候補”を先にリスト化する
オンラインAGAで乗りやすい追加費用は、だいたい決まっています。
- 送料(毎回/初回のみ/一定額以上無料)
- 診察料(初診・再診、薬なし時の扱い)
- 決済手数料(カード/コンビニ/後払いなどで変動)
- 血液検査費(必要か、頻度、外部提携の自己負担)
- 再診・再処方手数料(診察料0円でも別名目であることがある)
- キャンセル/解約手数料(いつから発生するか)
- 薬の変更差額(増量・追加で価格が変わる)
「多すぎて無理…」と感じますよね。確かにそうですね。
でも、これを相手に確認する質問にして投げれば、あなたが全部調べる必要はありません。
手順2:6か月・12か月の総額を“内訳つき”で出してもらう
これが最強です。
相手に計算してもらい、文章で残します(スクショ推奨)。
コピペOKの質問テンプレ
6か月と12か月で、支払い総額はいくらになりますか?
内訳(薬代・診察料・血液検査・送料・決済/手数料)も教えてください。
また、途中で解約する場合の条件(解約手数料、未発送分、返金の有無)もあわせてお願いします。
「こんなに聞いたら面倒な客と思われそう…」確かにそうですね。
でも、面倒がられるなら、それはあなたのせいではなく、透明性の問題です。
次の一手:このテンプレを候補3社に同じように送るだけでOKです。
手順3:送料は“毎回かどうか”だけ先に確定する
送料は地味に効きます。
月額が数千円でも、送料が毎回数百〜千円なら、年間でズレます。
チェックポイント
- 送料は毎回?初回だけ?一定額以上で無料?
- 配送頻度は毎月?まとめ配送で変わる?
- 配送遅延や再送の費用は?
「送料くらい…」と思いがちですが、積み上がると差になります。
次の一手:送料は“毎回か”を一言で回答してもらい、証拠として残す。
手順4:手数料は“名前が違うだけ”のことがある
診察料0円でも、「システム利用料」「決済手数料」「事務手数料」などで実質かかるケースがあります。
ここは名前に惑わされず、総額に入っているかで判断します。
「細かい話で嫌われそう…」確かにそうですね。
でもあなたのお金です。遠慮は不要です。
次の一手:手数料は毎回発生するかを必ず聞く。
手順5:血液検査の費用と“やり方”を確認する
内服薬を使う場合、血液検査をどう扱うかはクリニックで差が出ます。
オンラインの場合、提携クリニックで受ける・郵送キット・必要に応じて、など運用が分かれます。
「検査って必須なの?」と思いますよね。確かにそうですね。
個別判断になりますが、少なくとも検査の有無・頻度・費用は、治療の安全設計の一部です。
次の一手:検査が必要なら、どこで・いくらで・いつ受けるかを具体で確認しましょう。
手順6:解約条件は“いつから・いくら”を数字で取る
解約条件は、抽象表現だと後で揉めやすいです。
「いつでも解約OK」でも、未発送分がどうなるか、手数料があるか、が重要です。
| 確認項目 | 質問のしかた | 要注意サイン |
|---|---|---|
| 解約手数料 | いくら?発生条件は? | 「状況による」だけで数字が出ない |
| 未発送分 | 返金?次回以降停止? | 返金不可の条件が不明 |
| 定期便の縛り | 最低◯回?違約金? | 初回価格だけ安く縛りが強い |
| 解約手続き | どこから?何日前? | 電話のみ・繋がらない等 |
「解約の話を先にするのは失礼?」と思いますよね。確かにそうですね。
でもAGA治療は長期になることが多いので、解約条件は“前提条件”です。確認してOKです。
オンラインAGAの追加費用を避けるコツ:比較の“落とし穴”
初回だけ安い“入口価格”に注意
初回キャンペーンは悪ではありません。
ただし、2回目以降の薬代や送料が上がるなら、総額で見ると逆転することがあります。
「安いからとりあえず…」ってなりますよね。確かにそうですね。
だから、初回だけでなく6か月の総額を見ます。
薬の中身が不明な“オリジナル処方”は一般名で確認
オリジナル処方がすべて悪いわけではありません。
ただ、比較するなら、フィナステリド、デュタステリド、ミノキシジルなどの一般名で何が入っているかが分からないと、価格の妥当性が判断できません。
「難しい…」と思いますよね。確かにそうですね。
次の一手:薬の説明は一般名で言えるかを合格ラインにしましょう。
送料込み表示でも“配送頻度”で総額が変わる
「送料無料」と書かれていても、毎月配送か、まとめ配送かで総額が変わります。
また、再配送や住所変更の費用がかかる場合もあります。
次の一手:配送頻度と、再配送の扱いを確認する。
副作用時の動線が弱いと、別の受診費用が増えることも
副作用が出たときの連絡先や対応が弱いと、結局別の医療機関にかかり、時間も費用も増えることがあります。
オンライン診療は便利だからこそ、トラブル時の動線を比較ポイントに入れましょう。

総額・解約・送料が明確なら、ほぼ安心して始められます。
不明点が残るなら、契約を急がなくて大丈夫です。
オンラインAGAの追加費用で受診したい目安(安全サイン)

費用の話から少し外れますが、治療を続ける上で重要なので線引きを置きます。
「お金の前に安全」です。
体調の異変があるなら、すぐ相談(自己判断で続けない)
- 胸の痛み、動悸、めまい
- 急な体重増加、むくみ
- 気分の落ち込みが強い
- 頭皮の強い赤み、かぶれ、かゆみ
こうした症状がある場合、まず処方元に相談し、必要なら対面受診へ切り替えましょう。
脱毛の形が典型的でないなら、対面で鑑別が安心
- 数週間で急激に抜けた
- 円形・まだらに抜けた
- 眉毛や体毛も薄くなった
この場合はAGA以外の可能性もあるので、オンラインだけで進めるより対面で原因確認が安心です。
FAQ(オンラインAGAの追加費用・送料のよくある疑問)
送料はどれくらいが普通?
一概には言えません。クリニックによって「送料無料」「毎回数百円〜」など差があります。
大事なのは金額そのものより、毎回かどうかと、6か月・12か月総額に入っているかです。
診察料0円なら、本当に0円?
0円のこともありますが、「システム利用料」など別名目があることもあります。
だから、内訳つき総額で比較するのが確実です。
血液検査は必須?費用はどこで出る?
個別判断ですが、内服薬を使うなら検査をどう扱うかは重要です。
オンラインでは提携先で自己負担になることもあるので、頻度・費用・方法を必ず確認してください。
解約はいつでもできますか?
「いつでも」でも、未発送分の返金や解約手数料、最低回数の縛りがある場合があります。
数字で取って、文章で残すのが安全です。
総額を出してくれないクリニックは避けるべき?
避けた方が無難です。
総額と解約条件が出ないと、あとからズレやすく不信感が溜まります。
あなたが悪いのではなく、透明性の問題です。
まとめ(オンラインAGAの追加費用は“総額”で潰せる)
- オンラインAGAの追加費用は、送料・手数料・検査代・解約条件でズレやすい
- 6か月/12か月の総額(内訳つき)を同じ質問で取るのが最強
- 送料は毎回か、手数料は毎回発生するかを確定する
- 解約はいつから・いくらを数字で取り、文章で残す
- 不明点が残る所は、無理に契約せず別候補へ
簡易フロー(これだけでOK)
候補3社 ↓ 総額テンプレ送付(6か月/12か月+内訳+解約) ↓ 送料が毎回か確定 ↓ 手数料が毎回か確定 ↓ 解約条件を数字で確定 ↓ 「続けられる総額」で決定
オンラインAGAの追加費用・送料は、確認手順を知っていれば怖くない
月額表示に振り回されず、総額で見れば判断がシンプルになります。
総額と解約条件が明確なクリニックを選び、安心して続けられる形にしましょう。
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