クレアチンを飲むとハゲるって本当?
筋トレをがんばっているほど、サプリの噂って刺さりますよね。
「せっかく体を変えようとしてるのに、髪が減ったら本末転倒…」という不安。
わかります。いきなり結論を言うと、現時点で“クレアチン=薄毛の直接原因”と断定できる根拠は弱いです。
ただし、薄毛には別の要因(AGAの進行、睡眠不足、減量ストレスなど)も絡むので、噂の見方と切り分けが大事になります。
こんな悩みありませんか?
- クレアチンを飲み始めてから抜け毛が増えた気がする
- 「DHTが上がる=ハゲる」と聞いて怖くなった
- 家系的にAGAっぽくて、サプリが引き金にならないか不安
- やめるべきか、続けるべきか判断できない
この記事では、噂の出どころ(研究)と生活要因の切り分けを整理し、あなたが次に取るべき一手をわかりやすくまとめます。

先に分解すると、焦りがスッと減りますよ。
最後は“やめる/続ける”の判断軸まで一緒に整理します。
この記事でわかること↓
- 「クレアチンを飲むとハゲる」が本当か、何が言えて何が言えないか
- DHT研究の読み方と、最新の“髪そのもの”を見た試験結果
- 抜け毛が増えたときの切り分け(睡眠・栄養・減量・ストレス)
- 不安が消えないときの受診目安(オンライン含む)
では、詳しく見ていきましょう。
クレアチンを飲むとハゲる?本当の結論と見方
結論:「クレアチン=薄毛の直接原因」と言い切れるデータは乏しく、“ハゲる”を直接確認した試験では否定的な結果が出ています。
噂の火種は「DHT(ジヒドロテストステロン)が増えた」という古い研究ですが、それだけで髪が減ると決めつけるのは早い、というのが今の立ち位置です。
| 論点 | いま言えること | あなたの次の一手 |
|---|---|---|
| DHTが上がる? | 一部研究で上昇報告あり。ただし再現性は強くない | ホルモンより「髪の変化」を記録して判断 |
| 髪が減る? | “髪(毛包の指標)”を見た試験では差が出なかった | 不安なら一時中断→比較(後述の手順) |
| 抜け毛が増えた気がする | 睡眠不足・急な減量・ストレスなどで増えることがある | 生活土台を整えつつ、3つの原因を切り分ける |
| AGAが進んでいるかも | 主因は遺伝と毛包の感受性。早めの評価が有利 | 受診目安に当てはまるなら医師に相談 |
ここからは「根拠」を、できるだけ一次情報に寄せて整理します。
クレアチンと薄毛の根拠(論文・公式情報)を整理
DHTが増えたと報告した研究はあるが、髪は測っていない
先に答えると、噂の出どころは2009年のラグビー選手を対象にした研究です。
この研究では、クレアチン摂取後にDHTやDHT/テストステロン比の変化が報告されています(論文:PubMed(van der Merwe 2009))。
ただ、ここが大事で、この研究は「髪が薄くなったか」を評価していません。
「ホルモンが動いた」可能性を示しただけで、「ハゲる」を証明したわけではないんです。
「でもDHTってAGAの原因でしょ?増えたら終わりでは…」と不安になりますよね。確かにDHTはAGAに関係します。
ただ、体内のDHTが少し動いた=すぐ薄毛ではなく、次のH3のように“髪そのもの”を見た研究が重要になります。
次の一手:「DHTの話」だけで怖がらず、髪の指標を見た研究も合わせて判断しましょう。
“髪そのもの”を見た最新試験では、毛包の指標に差が出なかった
先に答えると、クレアチンで薄毛が進むことを直接支持する強いデータは見当たりません。
むしろ、2025年に12週間のランダム化比較試験として、アンドロゲン(テストステロン、DHTなど)と毛包の健康指標を評価した研究が報告され、群間差がほぼ出なかったとされています(PubMed(Lak 2025) / 掲載誌ページ)。
「でも12週間って短くない?」というツッコミ、確かにあります。長期での検証はもっと欲しいところです。
それでも、噂が一人歩きした背景を考えると、“髪を測った試験で否定的”というのは安心材料になります。
次の一手:不安が強い人ほど、後述の「記録→比較」の手順で“自分の髪”で判断するのが現実的です。

最近は“髪(毛包)”を直接見た試験も出てきました。
不安は、データの厚みで薄めていきましょう。
安全性の総論では「最も研究されているサプリの一つ」と整理されている
先に答えると、クレアチン(特にクレアチンモノハイドレート)は、スポーツ栄養の分野で研究量が多い成分として整理されています。
例えば、国際スポーツ栄養学会のポジションスタンド(2017)では、安全性と有効性について多数の研究をまとめています(ISSN Position Stand 2017)。
また、公的情報としては米国NIHのODS(サプリ情報)にも、運動パフォーマンス系サプリの解説があります(NIH ODS(Consumer) / NIH ODS(Health Professional))。
「安全ならハゲないってこと?」と聞かれると、そこは別問題です。安全性の議論は主に体調・腎機能などで、薄毛の話は別軸。
ただ、少なくとも“いきなり危険物”みたいな扱いは、研究量の観点ではズレやすいです。
次の一手:不安があるなら、品質(製品選び)と生活要因も含めて総合で見ましょう。
AGAの中心は「ホルモン量」より「毛包の感受性(遺伝)」
先に答えると、AGA(男性型脱毛症)は遺伝要因と毛包側の感受性が大きいとされています。
同じDHTでも、反応しやすい毛包があると薄毛が進みやすい、というイメージです(MedlinePlus Genetics(Androgenetic alopecia) / NCBI Bookshelf(Androgenetic Alopecia))。
日本でも、AGAの診療はガイドラインで整理されています(日本皮膚科学会:男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017(PDF) / Minds(ガイドライン概要))。
「じゃあDHTが少し増えたら危険なのでは?」と感じるかもしれません。確かに理屈としては気になります。
ただ、薄毛の進み方は“ホルモンの瞬間風速”より、毛包の反応性・期間・生活の負荷が絡みやすいです。
次の一手:家族歴が強い・生え際や頭頂部が薄くなってきた、という人は、サプリよりAGAの評価を優先すると不安が減ります。
筋トレ期に起きやすい「抜け毛増」は、休止期脱毛が混ざることがある
先に答えると、「最近抜け毛が増えた」はクレアチンより睡眠不足・強いストレス・急な減量などで起こる休止期脱毛が紛れやすいです。
休止期脱毛は、身体的・精神的ストレスの後に、毛周期のバランスが崩れて抜け毛が増える現象として知られています(MedlinePlus(Hair loss / Telogen effluvium) / Mayo Clinic(Stress and hair loss))。
日本皮膚科学会のQ&Aでも、毛周期や1日の抜け毛目安(おおよそ100本程度まで)などが説明されています(日本皮膚科学会 皮膚科Q&A:脱毛症Q1)。
「筋トレしてるのに、睡眠削って追い込んでる…」という人、けっこう多いです。ここが落とし穴。
確かに「クレアチンを飲み始めた時期」と「抜け毛が増えた時期」が一致すると、原因に見えますよね。そう感じるのは自然です。
だからこそ、サプリのせいかどうかは“生活土台とセットで切り分け”が大事です。
次の一手:まずは2週間、睡眠と食事を優先し、抜け毛の勢いが落ちるか見ましょう(具体手順は次章)。
サプリは「品質」と「併用・体質」でトラブルが起きやすい
先に答えると、クレアチン自体より、製品の品質(混入・表示の不一致)や、他サプリ・薬との併用、持病で問題が出るケースがあります。
NIHのODSは、運動系サプリの情報をまとめつつ、サプリは製品差があることにも触れています(NIH ODS)。
また、サプリと薬の相互作用に注意する趣旨の公的情報もあります(MedlinePlus(Dietary Supplements))。
「じゃあ何を選べばいいの?」となりますよね。現実的には、第三者検査(認証)などがある製品を選ぶのが無難です。
次の一手:“安すぎる・成分盛りすぎ”より、シンプルな製品を選び、体調変化があれば中止して相談を。
クレアチンが不安なときの具体策(やめる/続ける手順)
ここは「正解探し」より、あなたの不安が減る現実的な手順でいきます。
ポイントは、①生活土台 → ②記録 → ③比較です。これだけでモヤモヤがかなり整理されます。
まず2週間は「睡眠と栄養の土台」を最優先にする
先に答えると、最初にやるべきはクレアチンの白黒より、睡眠・たんぱく質・エネルギー不足の修正です。
理由はシンプルで、抜け毛増(休止期脱毛)が混ざっていると、サプリの判断がブレるから。
- 睡眠:まずは「平日も6.5〜7時間」を目標(難しければ+30分から)
- 食事:極端な糖質カットや低カロリーをやめ、主食・主菜・副菜を最低限
- 減量中:体重の落ち方が急すぎるなら少し緩める(抜け毛が気になる時期は特に)
「でも筋トレの成果を落としたくない…」と思いますよね。確かにそこは悩みどころ。
ただ、髪の不安が強いときほど、短期の筋肥大より“継続できる土台”が勝ちやすいです。
次の一手:2週間だけ、生活土台のスコアを上げてから判断に入りましょう。
4〜8週間で「写真」と「抜け毛感覚」を同じ条件で記録する
先に答えると、薄毛の不安は“体感”だけで判断すると揺れやすいので、写真記録が最強です。
おすすめはこの3点セット。
- 同じ場所・同じ照明・同じ髪の乾かし方で、正面/頭頂部/生え際を週1回撮る
- シャンプー時の抜け毛を「多い/普通/少ない」でメモ(数えるのがストレスなら分類でOK)
- 睡眠時間・減量ペース(体重)・ストレスイベントも一言で残す
「写真なんて怖くて撮れない…」って人もいます。確かに直視はしんどいです。
でも、怖いのは“現実”より“想像が膨らむこと”だったりします。記録はその想像を止めてくれます。
次の一手:週1の記録でOK。完璧主義は捨てて続けましょう。
不安が強いなら「一時中断→再開」の比較がいちばん納得しやすい
先に答えると、どうしても不安が消えないなら、一度やめて比較が一番スッキリします。
サプリの影響を見たい場合、生活土台を整えた上で、
- クレアチンを4週間中断(生活はできるだけ同じ)
- 抜け毛感覚・写真を継続
- 問題なければ再開して4週間、同じ記録
この前後比較なら、「気のせいかも…」というモヤモヤが減ります。
「でも筋力落ちない?」は気になりますよね。確かにパフォーマンス面の体感が変わる人もいます。
ただ、薄毛不安でトレーニング自体が崩れるより、短期比較で納得して続けるほうが長期的に得です。
次の一手:不安が強い人ほど、短期の“検証期間”を作って自分の心を守りましょう。

中断→再開の比較は、あなたの中のモヤモヤを終わらせる手段。
筋トレも髪も、長く続けるための“検証”だと思ってください。
製品選びは「モノハイドレート+第三者検査」を軸にする
先に答えると、選ぶならまずはクレアチンモノハイドレートが無難です。研究が最も多く、ポジションスタンドでも中心に扱われています(ISSN 2017)。
加えて、可能なら第三者検査(認証)のある製品を。サプリは製品差があるので、ここでリスクを下げられます(MedlinePlus)。
「安いのが正義!」と言いたい気持ち、わかります。筋トレ民はコスパに厳しい。
ただ、髪の不安があるなら、まずは“余計な変数”を増やさないほうが切り分けが楽です。
次の一手:成分がシンプルで検査のある製品を選び、体調変化があれば中止して相談を。
クレアチンと薄毛が不安なときの受診目安(判断基準)
不安が続くと、毎日鏡の前で「減った?増えた?」をやりがちです。
ここでは、受診したほうが早いラインを具体的にまとめます。
| 状態 | 目安 | おすすめの動き |
|---|---|---|
| AGAっぽい(生え際・頭頂部が薄い) | 家族歴あり/写真で進行が見える | AGAの評価を先に。早いほど選択肢が増えます(JDAガイドライン) |
| 抜け毛が急に増えた | 明らかに手ぐし・洗髪で増え、2〜3か月以上続く | 休止期脱毛などの可能性も。原因の切り分け相談(MedlinePlus) |
| 円形の脱毛・急な斑状 | コイン状/眉毛や体毛にも変化 | 早めに皮膚科へ(鑑別が重要)(AAD:原因) |
| 頭皮が痛い・赤い・かゆい・膿 | 炎症が続く、フケや湿疹が強い | 頭皮疾患の可能性。放置しない(日本皮膚科学会Q&A) |
| 持病がある/薬を飲んでいる | 腎臓病、甲状腺、貧血などが気になる | 自己判断でサプリ増減せず、医師に確認(MedlinePlus) |
「皮膚科とAGAクリニック、どっちがいい?」と迷いますよね。
頭皮の炎症や円形など病気の鑑別が必要なら皮膚科が向きます。
一方で、生え際・頭頂部のAGAが本丸っぽいなら、最初からAGA診療に慣れた医師のほうが話が早いことも多いです(治療の選択肢や継続の設計がスムーズ)。
最近はオンラインで相談できるところも増えていて、無料カウンセリングがある場合も。
「行くほどじゃないけど不安…」の段階こそ、オンライン相談は便利です。普通に受診できて無料なら、使わないともったいない温度感です(押し売りが強い所は避けてOK)。

迷うなら、まずは相談して“いま何が起きているか”を言語化しましょう。
言語化できると、次の一手がラクになります。
FAQ(クレアチンと薄毛のよくある疑問)
- Q. クレアチンを飲むとDHTは必ず上がりますか?
- 必ず、とは言えません。DHT上昇を報告した研究はありますが(PubMed 2009)、その後の研究で同じ動きが再現され続けているわけではなく、2025年の試験ではDHTや毛包指標に差が出にくかったと報告されています(PubMed 2025)。
- Q. 飲み始めて抜け毛が増えました。すぐやめるべき?
- 焦って即断するより、まず2週間だけ睡眠・食事・減量ペースを整えてから、記録で確認がおすすめです。ストレスや体調変化で休止期脱毛が起きることがあります(MedlinePlus / Mayo Clinic)。不安が強い場合は4週間中断→比較で納得しやすいです。
- Q. プロテインもハゲる原因になりますか?
- 一般に、プロテイン自体が直接薄毛を起こす根拠は強くありません。むしろ極端な食事制限や低たんぱくが続くほうが髪にはマイナスになり得ます(髪の悩みは原因が多いので、心配なら医師に相談を)。
- Q. フィナステリドやデュタステリドを飲んでいてもクレアチンは使えますか?
- 個別の併用可否は、体質や持病、他の薬で変わるので医師に確認が安全です。サプリは相互作用や製品差の問題もあるため、自己判断で増減せず相談が無難です(MedlinePlus)。
- Q. 腎臓が心配です。クレアチンはやめたほうがいい?
- 腎臓病がある方、腎機能に不安がある方は、自己判断せず医療者に相談してください。安全性は多く議論されていますが(ISSN 2017)、持病がある場合は別枠です。
- Q. どのクレアチンを選ぶのが無難?
- 研究量が多いクレアチンモノハイドレートを軸に、第三者検査(認証)など品質が担保されやすい製品が無難です(MedlinePlus)。
- Q. 女性でも同じように心配すべき?
- 薄毛の原因が男女で異なることも多く、ホルモンや栄養、鉄欠乏などの要因も絡みやすいです。自己判断が難しいときは早めに相談を。日本皮膚科学会ガイドラインは男女の脱毛症を整理しています(JDAガイドライン2017)。
まとめ(クレアチン不安の整理と次の一手)
最後に、判断がラクになるように要点をまとめます。
- 「クレアチン=薄毛の直接原因」と断定できる根拠は弱い
- 噂の火種は2009年のDHT研究。ただし“髪が減ったか”は測っていない(PubMed 2009)
- 2025年の試験では、アンドロゲンと毛包指標に大きな差が出にくかった(PubMed 2025)
- 抜け毛増は睡眠不足・急な減量・ストレス(休止期脱毛)が混ざりやすい(MedlinePlus)
- AGAっぽいなら、サプリよりAGAの評価を優先すると不安が減る(JDAガイドライン)
噂の確からしさ(目安)
DHTが上がる可能性 :★★☆☆☆(一部研究あり・再現性は強くない) 髪が減る(薄毛が進む) :★☆☆☆☆(直接証拠は弱い/2025試験は否定的) 生活の乱れ→抜け毛増 :★★★★☆(ストレス・減量・睡眠などで起こり得る) AGAの進行(遺伝×感受性) :★★★★★(病態として確立・ガイドラインあり)
切り分けタイムライン(おすすめ)
Week 0-2 :睡眠・食事・減量ペースを整える(まず土台) Week 1-8 :週1で写真・抜け毛感覚を記録(同条件) Week 3-12 :不安が強いなら 4週中断→4週再開で比較 いつでも :円形/炎症/急激な進行は早めに受診
クレアチンを飲むとハゲる本当の結論
「クレアチンを飲むとハゲる」と決めつけるのは早い、これが本当の結論です。
噂はDHT研究から来ていますが、髪を直接見た最新の試験では否定的な結果も出ています(PubMed 2025)。
それでも不安が残るなら、まず睡眠と栄養の土台を整え、写真で記録し、必要なら中断→再開の比較で自分の納得を作る。
そして、AGAっぽい変化があるなら、サプリの悩みより先に医師で確認するのが最短ルートです。
次に読む(あなたの状況別)
- 睡眠・食事・ストレスから見直したい(生活習慣)
- 噂や疑問を先に潰して不安を減らしたい(よくある疑問)
- AGAかも?治療の選択肢を知っておきたい(AGA治療)
- かゆみ・赤み・フケも気になる(頭皮の悩み・ケア)
この記事の根拠(一次情報中心)
- Three weeks of creatine monohydrate supplementation affects DHT:T ratio(2009)
- Does creatine cause hair loss? A 12-week randomized controlled trial(2025)
- ISSN Position Stand: safety and efficacy of creatine supplementation(2017)
- NIH ODS:Dietary Supplements for Exercise and Athletic Performance(Consumer)
- NIH ODS:Dietary Supplements for Exercise and Athletic Performance(Health Professional)
- 日本皮膚科学会:男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017(PDF)
- Minds:男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017概要
- 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A:脱毛症Q1(毛周期・抜け毛の目安)
- 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A:脱毛症Q17(他疾患と関連する脱毛)
- MedlinePlus Medical Encyclopedia:Hair loss(Telogen effluvium)
- Mayo Clinic:Stress and hair loss
- MedlinePlus Genetics:Androgenetic alopecia
- NCBI Bookshelf:Androgenetic Alopecia
- MedlinePlus:Dietary Supplements(安全性・相互作用)


